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職場の熱中症対策チェックリスト

暑さ指数(WBGT)の測定値、休憩・水分補給の実施、作業者の体調チェック、緊急時対応の準備までを1枚で確認できる熱中症対策チェックリストです。建設・屋外作業・厨房・倉庫など暑熱環境のある職場でお使いいただけます。

CSVをダウンロード※ CSV形式・無料(Excel・Googleスプレッドシート等で開けます)

何に使えるか

  • 朝礼で、その日の暑さへの備えと体調をまとめて確認したいとき
  • 建設現場や屋外作業で、暑さ指数の測定と休憩の実施を記録したいとき
  • 厨房や倉庫など屋内の暑熱環境で、日々の対策の抜けを防ぎたいとき
  • シーズン前に、教育や緊急時対応の準備がそろっているか点検したいとき

含まれる項目

記録日・天候・記入者
暑さ指数(WBGT)等の測定値と測定時刻・場所
作業内容と作業時間帯
休憩の予定(間隔・場所)と実施チェック
水分・塩分補給の用意と実施チェック
作業者ごとの体調チェック欄(睡眠・朝食・自己申告)
涼しい休憩場所・冷却用品の用意の確認
緊急連絡先・搬送先の掲示の確認
教育・注意喚起の実施記録
気づいたこと・改善メモ欄

よくある質問

このチェックリストを使えば、法令上の義務は満たせますか。

本テンプレートは日々の記録を整理するための一般的な様式であり、法令対応を保証するものではありません。労働安全衛生に関する義務や基準は、事業場の業種・作業内容によって求められる対応が異なります。最新の基準・義務の詳細は、厚生労働省などの公的情報や産業医・専門家に必ず確認してください。

暑さ指数(WBGT)は何で測ればよいですか。

市販のWBGT計(暑さ指数計)を使う方法が一般的です。測定する時刻と場所をあらかじめ決めておくと、記録が安定して比較しやすくなります。測定値の見方や判断の目安は、厚生労働省などの公的情報で最新の内容を確認してください。

毎日全部の項目を埋める必要がありますか。

続けることが第一なので、まずは測定値・休憩と水分補給のチェック・体調確認の基本だけでも十分です。教育の記録や掲示の確認など頻度の低い項目は、週に一度やシーズン前の点検時にまとめて記入する使い方もできます。

紙・Excelで管理する場合の注意

  • 毎日手で記入するため、忙しい日ほど記録が抜けやすく、抜けたこと自体に気づきにくくなります。
  • 日ごとに紙が分かれるので、時間帯や作業ごとの傾向を後からまとめて振り返るのに手間がかかります。
  • 現場で紙が汚れたり紛失したりすると、それまでの記録が失われてしまいます。
  • 測定値の推移や休憩実施率などの集計は、毎回手作業で行う必要があります。

アプリで管理するメリット

  • 測定値や休憩・体調チェックをその場で入力でき、記入漏れに気づきやすくなります。
  • 日々の記録が自動で積み重なり、暑さの推移や体調の傾向を後からまとめて振り返れます。
  • 記録が端末にまとまるので、紙の汚れや紛失を気にせず管理できます。
  • 当スタジオでも、職場の熱中症対策記録アプリ HeatGuard Log を準備中です。