ExcelPDFChecklist
HACCP 日々の衛生管理チェック表
HACCPの考え方を取り入れた衛生管理にそって、冷蔵庫・冷凍庫の温度や加熱の確認、手洗い・清掃、原材料の受け入れなどを毎日記録できるチェック表です。小規模な飲食店向けに、短時間で記入できる形にまとめました。
CSVをダウンロード※ CSV形式・無料(Excel・Googleスプレッドシート等で開けます)
何に使えるか
- 小規模な飲食店で、衛生管理計画にそった日々の記録を始めたいとき
- 冷蔵庫・冷凍庫の温度確認を、決まった時刻の習慣にしたいとき
- 手洗いや清掃、器具の洗浄消毒の実施をスタッフ間で確認したいとき
- 保健所などに日々の衛生管理の取り組みを示せるよう、記録を残したいとき
含まれる項目
記録日と記入担当者名の欄
冷蔵庫・冷凍庫ごとの温度記録欄(確認時刻つき)
原材料の受け入れ確認欄(外観・におい・期限・温度帯)
加熱調理の確認欄(中心部まで加熱できたか)
手洗いの実施チェック欄(作業の切り替え時など)
調理場・トイレの清掃チェック欄
器具・まな板などの洗浄消毒チェック欄
従業員の健康チェック欄(体調・手指の傷など)
問題があったときの対応メモ欄
週次の振り返り・確認者サイン欄
よくある質問
このチェック表だけで、HACCPの記録として十分ですか。
このチェック表は日々の記録を続けやすくするための一般的なひな形であり、これだけで要件を満たすことを保証するものではありません。求められる管理は業種や規模によって異なるため、項目はお店の衛生管理計画に合わせて調整し、最新の要件は厚生労働省や保健所などの公的情報・専門家に必ず確認してください。
記入はどのタイミングで行うのがよいですか。
開店前の仕込みの最初に温度確認、閉店作業の最後に清掃チェック、というように、すでにある毎日の流れに記入のタイミングをくっつけるのがおすすめです。チェック表とペンは確認する場所のすぐ近くに置いておくと、書き忘れを減らせます。
書き忘れた日があったら、後から埋めてもよいですか。
後からまとめて埋めると記録が実態と合わなくなり、信頼性を損ないます。書き忘れた日は空欄のまま残し、翌日から再開してください。空欄が続くようなら、記入のタイミングや置き場所、担当の決め方を見直すのが効果的です。
紙・Excelで管理する場合の注意
- 営業中は手がふさがりやすく、記入が後回しになって空欄がたまりがちです。
- 用紙の印刷・補充やファイリングの手間がかかり、過去の記録を探して見返すのに時間がかかります。
- 厨房では水濡れや汚れで読めなくなったり、用紙ごと紛失したりするおそれがあります。
- 求められる管理の内容は業種や規模によって異なります。チェック項目は、厚生労働省や保健所などの公的情報・専門家の案内にそって、お店の衛生管理計画に合わせて調整してください。
アプリで管理するメリット
- 決まった項目をタップで記録でき、営業の合間でも数十秒で記入が終わります。
- 記録に日時が自動で残るので、いつ確認したかを後から振り返りやすくなります。
- 過去の記録を日付や項目から探せるため、温度の傾向や抜けやすい曜日に気づけます。
- 用紙の補充や保管が不要になり、水濡れや紛失で記録が失われる心配が減ります。